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2021.03.18 コンテンツ紹介 地域ESD拠点トピック 

冊子『〇〇でも生きやすいこれからの富山をみんなで考えてみました。』が完成!

中部の地域ESD拠点のひとつであるPECとやまから、冊子完成のお知らせです。
 
2020年9月から12月まで6回にわたって開催された「SDGsトークカフェ」(主催:PECとやま)の様子をまとめた冊子『〇〇でも生きやすいこれからの富山をみんなで考えてみました。』が完成しました。
 
「誰一人取り残さない」社会を目指すSDGs(エスディージーズ)。身近なところで置き去りにしてしまっている存在はないだろうか…。南砺市井波のお寺「光教寺」とコラボし、多様なゲストからその実態を伺い、オンライン参加者とも一緒に「どうすればみんなが生きやすくなれるだろうか」について語り合いました。お寺に集まった方、全国からのオンライン参加の方、累計180 名の方々と、空間や立場を越えた語り合いを重ねました。毎回「グラフィックレコーディング」という、話の内容をリアルタイムで絵と文字におこし、見える化する手法を取り入れました。この冊子はその様子が少しでも伝わるようにと、大半をそのグラフィックで構成しました。「○○でも生きやすい」 ○○に人それぞれのものを入れ、自分も、周りも、ありのままの自分でも生きやすくなることを考えたり、誰かと話し合ったり…。この冊子がそんな材料となることを願っています。
 
🔶編集・発行
一般社団法人環境市民プラットフォームとやま(PECとやま)
 
🔶詳  細
PECとやまのwebページは こちら
 

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