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当センターについて

日本の提案によりスタートした「国連ESDの10年」(2014)が終わり、世界のESDは次のステージに移りました。
「ESD推進ネットワークの構築」。地域の、国内の、世界の、ESD実践の質と量が高まるためのネットワークの形成です。

 

中部地方ESD活動支援センターは、北陸(富山、石川、福井)、長野、東海(岐阜、愛知、三重)を対象に、各県、各地域のESD取り組みをつなげ、他地域、全国、世界と連携し、ネットワークを行い、それぞれの実践がより豊かになるようサポートを行います。
ESD活動支援センターには、国内8ブロックに設置される「地方ESD活動支援センター」と、全国視野で機能する全国ESD活動支援センターがあり、両者が協力に連携をして、国内のESD実践を支えるネットワークを形成します。
ESD活動支援センターは、官民共同によるプラットフォームです。
 

●ESD推進ネットワークとは

学びの場や日々の暮らしに、ESDのエッセンスを取り入れた活動がすでにあちらこちらで実践されています。

地域のESDの実践や、ESDの拠点をつなぎ、だれもがESDに触れ、持続可能な社会のつくり手、担い手になるための仕組みをつくる。それが、ESD推進ネットワークです。
 

詳しくはリーフレットをご覧ください。
中部地方ESD活動支援センターリーフレット(PDF/4MB)
 

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